火事の臭いが取れない訳 プロが解説

火事の臭いが取れない訳は

  1. 粒子が小さいので細かな隙間に臭いの分子が入り込んでしまう為です。
  2. ごくわずかでも不快に感じてしまう物質が発生してしまう為です。
  3. 通常市販されている消臭剤では臭いが消えない為です。

まず、粒子が小さいということですが、臭いの分子はゴミ袋などでは遮ることはできません。燃えカスをごみ袋に入れて臭いを嗅いでみてください。外からでも臭いがするのが判ると思います。同様の理由で塗料でも、もちろん遮ることはできません。そんな小さな分子の臭いの元ですから、クロスを通り抜け石膏ボードにしみ込んでしまったり、断熱材にしみ込んでしまったり、家具やじゅうたんなどにもしみ込んでしまいます。

また、火事の臭いはごくわずかでも不快に感じる臭い物質が発生してしまうということです。例えばホルムアルデヒドは0.1ppmで約半数の人が何の臭いかわからないが臭うと感じるのに対して、プラスチックが燃えて場合に発生する物質は、0.00047ppmで約半数の人が何の臭いかわからないが臭うと感じると言われています。そのため、確り掃除をしたと思ってもどこかに臭い物質が少し残っているだけで臭いと感じてしまうのです。

消臭剤ですが通常市販されている消臭剤は主にカビ臭、生ごみ臭、汗臭、トイレ臭などの身の回りの臭いを解決するために開発されていますが、火事の臭いに対する研究は需要が少なく大手企業が開発費をかけても採算が合わないというのが大きな理由でしょう。当社でもカビ臭、生ごみ臭、汗臭、トイレ臭などに効果のある除菌消臭剤を販売しておりますので是非ご利用ください。その名もDr.無敵です。